ホームこれまでの事例(一部)・お客様の声

これまでの事例(一部)・お客様の声

これまでの事例(一部)

プライバシーの関係で具体的病名および性別・年齢は伏せさせていただきます。

うつ病などの精神疾患

・Aさん(障害厚生年金3級。3年分遡及認定)
・Bさん(障害基礎年金2級。事後重症)

・Cさん(障害基礎年金2級。5年分遡及認定。)
・Dさん(障害基礎年金2級。事後重症)

脳疾患
・Eさん(障害基礎年金2級。20歳前障害。5年分遡及認定。)

リウマチ、ヘルニア、脳梗塞等の肢体の障害
・Fさん(障害厚生年金2級。事後重症)
・Gさん(障害基礎年金2級)

・上記の成功例はほんの一部です。

・法律上、遡及できるのは最大5年分までです。
・遡及が認められるのは、初診日から原則1年6か月後から3か月以内の受診歴があり、かつ当時の症状が認定基準を満たしている場合です。認定日時点では認定基準に達していなかった場合で、その後症状が悪化したケースは、事後重症となり、請求日の属する月の翌月分からの支給になります。

例(事後重症の場合) 1月31日に請求手続をした場合は翌月2月分から、2月1日に請求手続をする場合は翌月の3月分からの支給になります。
このように、月末と月初めでは1か月の差が生じてしまいます。

お客様の声(原文のまま)(了解を得た方のみのご紹介)

・子供が3人いるのにもかかわらず、うつ病の影響で働くことができず、生活にも困っていましたが、大城さんのおかけで安心して療養することができるようになりました。体調がよくなったら、仕事探しをしようと思っています(Aさん)。

・認定されるかどうか不安でしたが、年金証書が届いたときは、まさにクリスマスプレゼントをもらった気持ちでした(12月25日に年金証書が届きました)!最初は有料ということで迷いましたが、大城先生にお願いして正解でした。(Bさん)

・生まれつきある脳疾患(具体的病名はここでは伏せてあります)の影響により、常に痛みなどに苦しみ、仕事もすぐに辞めざるを得ない状態で、途方に暮れていたところ、ネットでオーシャン事務所のことを知り、その際に障害年金という制度についても初めて知りました。申請まで時間がかかりましたが、最後まで親身になって支えてくれた大城さんに感謝です。また、受給できたので、生活の心配もなくなり、ゆっくり療養できるようになりました。(Eさん)

・リウマチで苦しんでいた時に、さらに追い打ちをかけるように勤務していた会社が倒産、まさに路頭に迷う状態でしたが、知人から大城先生を紹介してもらい、本当に救われた気持ちです。主治医の先生に障害年金申請のためのご協力依頼のお手紙を作成するなど、受給できるように最善を尽くしてくれました。受給できて、経済的な心配がなくなり、本当に助かりました。ありがとうございます。(Fさん)

お問い合わせ
pagetopへ